ワーケーション

ワーケーションのスケジュールの立て方や成功させるコツを紹介!

テレワークが広まったことにより、仕事と休暇を両立するワーケーションも徐々に認知され始めてきました。まだまだ実践している人や企業が少ないので、実際にどのようなスケジュールでワーケーションを行っているのか、あまり知られていないのが現状。

ですが、ワーケーションが成功するかどうかは、事前に立てておいたスケジュールにかかっていると言っても過言ではありません。

そこでこの記事では、スケジュールを立てる際のポイントや、その重要性についてご紹介します。ワーケーションに興味がある方はぜひ参考にしてくださいね。

ワーケーションでスケジュールを立てる重要性

ワーケーションでスケジュールを立てる重要性

ワーケーションをする際、予めスケジュールをしっかりと立てておくことは、とても大事なことです。会社の目が行き届かないという点では、テレワークと同じですが、それに”休暇を楽しむ”という目的が加わっているので、ある程度の縛りをつけておいた方が行動しやすくなります。

また、事前に立てたスケジュールは必ず会社と共有しておくこと。これは、

・休みの日に仕事のことを考えず安心して過ごせる
・会社で働く人がいつ連絡していいのかが明確になる

これらのようなメリットがあるからです。

休暇と決めている日に、いつ会社から電話がかかってくるか分からない状況であれば、なかなか気が休まりませんよね。

快適なワーケーションにするために、細かい部分までスケジュールを立てておきましょう。

ワーケーションのスケジュールを立てる際のポイント

ワーケーションはこんなスケジュールがおすすめ!

ワーケーションをする際に、スケジュールを立てることが重要だとお伝えしましたが、ここではどのような点に気をつけてスケジュールを立てたら良いのか、についてお話していきます。

余裕のあるスケジュールを立てる

スケジュールを立てる上でとても大事なことは、予定と予定の間に余白時間を作っておくこと。ついつい、予定を詰め込みたくなってしまいますが、仕事と休暇の両立は意外と難しいものです。

すぐにオンオフを切り替えられる人はそれほど多くいませんし、予定を詰めてしまうと、休暇にしている時間も”スケジュールをこなす”といった感覚になってしまいます。

そういった事態を避けるためにも、多少予定が前後にずれても対応できるようなスケジュールにしておきましょう。

なるべく長期で予定を組む

他社のワーケーション事例を覗くと、1泊2日や2泊3日などのケースもありますが、移動時間を考慮したら、現地での時間がほとんど取れません。行き先によっても変わりますが、初日と最終日は、少なくとも半日は移動で潰れると思っておいた方がいいです。

その土地や仕事環境に慣れるためには、ある程度の時間も必要なので、日程に余裕があるのであれば、最低でも5日程度は確保してください。これは、有給と組み合わせれば不可能な日数ではないでしょう。

長期で予定を組むことで、現地で時間をたっぷり使えるので、ワーケーションの醍醐味をより味わうことができます。

移動を入れすぎない

移動が多いと、どうしても疲労が溜まってしまいます。どのホテルを拠点にするのかはとても重要で、観光地や参加したいアクティビティへのアクセスの手軽さはどうなのか、事前に確認しておきましょう。

色々な場所に行きたい気持ちも分かりますが、移動時間は一番削りたいところ。ホテル周辺に楽しめるスポットがあるのが理想ですね。

おすすめは午前に仕事、午後に休暇

1日仕事に集中するのは、会社のオフィスで働いていても難しい日がありますよね。長時間働いていると、どうしても集中力が切れてしまうタイミングがきます。

半休が認められている職場であれば、午前は仕事、午後は休暇といったスケジュールを立てるのも一つの手。

仕事の後に休暇が待っていると分かれば、「絶対に○時までに終わらせたい」といった思考が働き、仕事のパフォーマンスも上がるでしょう。

反対に、午前を休暇にして午後に仕事を入れるケースは、体力と気持ちの面を考えると、あまりおすすめしません。

ワーケーションのモデルスケジュール

ここでは、企業が提案しているモデルプランや、実際に行われたワーケーションのスケジュール例を3つご紹介していきます。スケジュールを立てる際の参考にしてくださいね。

3泊4日のスケジュール

ワーケーションのモデルスケジュール(引用/https://liginc.co.jp/530410

こちらは、体と向き合いながら過ごすことをテーマにしたワーケーションで、3泊4日のスケージュルになっています。仕事をメインにしていますが、始業前にアクティビティを入れたり、4日目を完全に休暇にしたり、上手くバランスを取っています。

予めワーケーションのテーマを決めておくと、スケジュールが組みやすくなりますよ。

5泊6日のスケジュール

ワーケーションのモデルスケジュール

(引用/https://shinshu-resorttelework.com/howtowork/

こちらは、白馬を拠点としたワーケーションの例。どこを観光するかしっかり予定を立てておけば、観光の前後に仕事を入れるかどうかまで決めることができます。

また、上司とのミーティングのタイミングもスケジュールに組み込まれており、これは上司の立場に立ってみても、当日の予定が立てやすくていいですよね。

完全に休みの日を設けることで、メリハリを付けられるので、こういったスケジュールもおすすめです。

6泊7日のスケジュール

ワーケーションのモデルスケジュール(引用/http://www.nta.co.jp/houjin/workation/

土日と有給休暇を利用して、6泊7日のスケジュールを組んだプランです。3日連続で休暇にしているので、存分にバケーション気分を味わうことができます。

「出勤日と休日をはっきりと分けたい」という人は、こういった組み方をするといいでしょう。

ワーケーションをするならしっかりスケジュールを立てておこう

ワーケーションの日程が決まったら、必ずスケジュールを立てて、会社と共有するようにしましょう。そうすることで、安心して休暇の時間を過ごせますし、会社側はワーケーション中の従業員と連絡が取りやすくなります。

今回ご紹介したスケジュールを立てる際のポイントを参考にして、ワーケーションを成功させてくださいね!

ABOUT ME
かーりー
2018年6月〜ノマドワーカーとして国内外問わず旅をしながら仕事をしています。 様々な地域でワーケーションの経験があるので、体験者ならではの活きた情報をお届けしていきます! 仕事/ライティング・サイト運営・youtubeなど