ワーケーション

【知らないとマズイ!?】ワーケーションの5つのデメリットとその対策

ワーケーション課題
ワーケーションはまだやったことないんだけど、何かデメリットはあるのかな?
知らないで失敗するのが怖いです。

ワーケーションは最近になって普及し始めた新しい働き方なので、導入するには不安がありますよね。

僕も最初はそうでした。

僕は12年間の社会人生活の中で年間4〜5回程度旅行をしてきて、その何回かはワーケーションに近い形でした。

旅先で仕事をすることに対して、違和感があるし、仕事になるのかどうなのか最初は不安だったのを覚えています。

ワーケーションとは働き方改革の一貫で生まれてきた働き方なので、我々労働者にとってはありがたい働き方です。

雇用者である我々にとってはいい面が多いワーケーションですが、デメリット(懸念ポイント)がないわけではありません。

そこで本記事では、ワーケーションのデメリット(懸念ポイント)を紹介します。

また、あなたが抱いているワーケーションに対する不安を払拭すべく、デメリット(懸念ポイント)に対する対策も紹介していきます。

ワーケーションの5つのデメリット(懸念ポイント)

懸念ポイント

ワーケーションのデメリット(懸念ポイント)を雇用者側企業側に分けて紹介していきます。

ワーケーションのデメリット(懸念ポイント)にはそれぞれ以下のものがあります。

◎雇用者側
・仕事とプライベートの切り替えが難しい
・セキュリティ対策が必要

◎企業側
・テレワークできない業種は導入困難
・就業時間の把握が困難
・初期導入コストがかかる

それぞれ解説していきます。

雇用者側のデメリット(懸念ポイント)

雇用者

仕事とプライベートの切り替えが困難

ワーケーション先がリゾートだったり、同行者から「遊びに行こう」と言われたり、何かと誘惑が多いと思います。

旅行先にいながら遊べないというのは拷問みたいなもんよね。

僕も旅先で同室で仲良くなった人たちみんなでご飯に行こうという話になったことがありましたが、仕事があったので泣く泣く一人ホテルで仕事をしたこともあります。

ワーケーションをするには、

・誘惑に負けないような仕組み

・仕事と遊びの切り替えがしっかりできる強い意思

上記が必要になります。

情報漏洩の危険がある

ホテルやカフェで仕事をしていると以下のケースで情報が漏洩する危険性があります。

・パソコンを紛失する

・パソコン画面を盗み見される

・フリーWi-Fiからのハッキングされる

パソコンやUSBの紛失は、近年ニュースで耳にすることも多いトラブルです。ワーケーション先で注意がプライベートの方に向きがちですが、「重要な情報を管理している」という自覚をしっかり持つように心がける必要があります。

コワーキングスペースやカフェなどの人がたくさんいるような場所で作業する場合はパソコンの画面に関しても注意しなければなりません。見る人に悪意はなかったにしても、たまたま目をやったパソコンが面の情報をSNSに流されるという可能性もあるので、他人の目は常に意識する必要があります。

昨今の日本でも、ホテルやカフェなどでフリーWi-Fiが整備されているところも多くなってきました。

でもこのフリーWi-Fiには注意が必要なんです。

大手のホテルやカフェのフリーWi-Fiであればセキュリティ対策がされていることも多いですが、中にはセキュリティの甘いフリーWi-Fiもあります。
セキュリティの甘いフリーWi-Fiは、ハッカーに狙われてあなたのパソコンに入っている個人情報やクレジットカードの情報が盗まれて悪用される可能性もあります。

企業側のデメリット(懸念ポイント)

社長

リモートワークできない業種は導入困難

ワーケーションは旅先で仕事をすることが前提になります。
従って、ワーケーション可能なのは導入可能なのはリモートワークできる業種に限られてきます。

コロナウィルスの感染拡大の影響を受けて、業務をリモートワークできるように工夫する機会も多くなってきました。しかし、リモートワークすることで生産性が落ちるようなことになるような業種であれば、導入は慎重になった方がいいかもしれません。

就業時間の把握が困難

ワーケーション先だといつ仕事をしているのか、企業側が把握するのは困難です。自己申告のみでいいのかWEBでの打刻を行うのか、パソコンのログイン時間で管理するのか何かしらの対策が必要になってきます。

導入コストがかかる

ワーケーション導入時にコストがかかるものには以下のものがあります。

・就業時間管理のシステム(PCのログインで管理するなど)

・ZOOMなどのコミュニケーションツール

・体制整備するまでの人件費

少額で導入できるものから高額なものまで様々です。

特に就業時間管理のシステムに関しては、なかなか導入が進んでいないようです。
始業と昼休みと終業時に上司にチャット連絡をするのみという企業が多いのが現状です。

ワーケーションのデメリットの対策

ポイント

ワーケーションに関しての就業規則を確認する

ワーケーションという働き方自体は2000年頃に生まれたと言われていますが、最近になってやっと普及し始めてきた働き方です。従って、企業側もワーケーション時の就業規則の整備が追いついていない場合があります。

ワーケーションを計画する前に必ず就業規則を確認し、企業側と雇用者側の認識のズレが起こらないようにしましょう。

セキュリティ対策をする

個人情報などの重要な情報を扱う場合は、ホテルやカフェのフリーWi-Fiは使用しないようにしましょう。フリーWi-Fiを使用する場合は信用できるものなのか確認するか、自分でポケットWi-Fiを用意するようにしましょう。

また、コワーキングスペースやカフェで仕事をする場合は、

・他の人と距離をとる

・背中が壁側になるように席をとる

・離席する場合はパソコンの電源を切る

…などの対策をしましょう。

誘惑に勝つための対策をする

誘惑に勝つためには以下の対策があります。

◎同行者に仕事時間を伝える

◎誘惑に負けない仕組みを作る

同行者に仕事時間を伝える

同行者にこの旅行がワーケーションであることや、何時から何時までは仕事をするということを伝え、予めワーケーションに対する理解を求めておきましょうそうしておけば相手側から遊びに誘ってくるということはなくなります。

誘惑に負けない仕組みを作る

その時間にやる仕事の内容を決めておくことも大切です。なんとなくだらだらやってしまうと、生産性も上がらないばかりか、「仕事は明日にしよう」など誘惑に負けてしまうこともあると思います。

人間なので誘惑に負けることはある程度はしょうがないことではあります。仕事の計画をしっかり立てるなど誘惑に負けない仕組み作りをすることが大切です。

まとめ

プール

本記事では、ワーケーションの5つのデメリット(懸念ポイント)とその対策を解説してきました。

ワーケーションにはデメリット(懸念ポイント)もありますが、しっかり対策すれば問題ないものがほとんどです。

事前にしっかり対策するようにして、より充実したワーケーションになるように計画してください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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